主人公小山内春樹おさない・はるきは社畜である システムエンジニアとして日々身を粉にして働き彼の精神は限界を迎えていた そんな折かかりつけの精神科医である湊さくらみなと・さくらから『催●療法』を勧められる心の奥底に潜む欲望を開放し精神的抑圧を解消するのだという まさか催●術なんて…そんなものにかかるはずがない…と半信半疑だった小山内だがひとたび催●を受けると… 「ばぶううううううううう」 そこには○○退行した小山内の姿があった どうやら小山内には○○退行願望があったらしい赤子のようにむずかり母乳を求める成人男性にこれにはさくらもドン引きかと思いきや… 「ああ……やっぱりやっぱりそうだったんだわ」「クリニックに初めてきたときから私にはピンときてたのよねビビッときたのよ」「『あこの人はバブってくれるな』ってうんうんお姉ちゃんの目に狂いはなかったわ」 …実は彼女も行き場のない過大な母性を抱えておりあっさりこれを受け入れてしまうその後赤ちゃん状態から回復するもののふとした拍子に○○退行してしまいまともな日常生活が送れなくってしまう小山内 そこでさくらは仕事を休み一緒に住むことで催●を解消しようと提案する しかしこれに対しさくらの妹である女子校生湊ゆきは大反対いい大人でありながら姉に甘える小山内を毛嫌いする しかししばらく姉妹の家に居候するうちに実はゆきもまた姉と同じく誰かを甘やかしたいという過大な母性を内に秘めていることがわかり── 現代社会に疲れた心がエッチに甘々に癒やされていく……至高のバブみ&オギャりモーションアニメ
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